ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

読んできた小説のうち印象に残っているもの

これまで読んできた小説のうち、印象に残っているものを紹介しています。

仕事に対する思い込みを外してくれる一冊 |感想『働き方 完全無双』

今後の日本は富める者と貧する者の二極化が進んでいく。 ゆえに、人と同じ働き方をしていれば、皆で揃って落ちていくことになる。 一つ頭抜け出すために何を念頭に置いておけばよいか、といったようなところが参考になるかと思います。

【2018年に読んだ本振り返り】印象に残った5冊

2018年に当ブログで紹介した本のうち、特に印象に残った5冊をまとめています。『自分の仕事をつくる』『ウソばっかり!-人間と遺伝子の本当の話-』『成功ではなく、幸福について語ろう』『他人の壁』『人生を後悔することになる人・ならない人』

めんどくさがりは身体を動かすべし

前頭葉には運動系をはじめとする、アウトプット系脳番地が集まっているそうです。つまり、運動すれば前頭葉のあたりを刺激することになるのですね。

「めんどくさい」の正体を分解してみた |感想『「めんどくさい」がなくなる脳』

「めんどくさい」は脳の悲鳴。「めんどくさい」の正体をつきとめ、きちんと扱えばよろし。

メンデレーエフの周期表はトランプゲームの賜物!? |感想『すごいイノベーター70人のアイデア』

研究者、芸術家、ビジネスマン…世の中を変えてきた人たちの考え方がまとめられている本の感想。各イノベーターから「自分を変えるアイデア」を学ぶ。

捨てることよりも、選ぶことに重きを置く |感想『モノは好き、でも身軽に生きたい。』

「モノが好きだからこそ、妥協せずに選んで、大切に長く使っていこう」という主旨の本です。なぜ捨てるに至ったかを考えて、買い物に反映させようと思いました。