ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

今後、日本で伸びていく産業は何か|感想②『ジーニアス・ファインダー』

これまで日本を支えてきた自動車、建設、旧メディアは衰退の見込み。では何で食べていけばいいのでしょうか。

創造の時代に入るので「その人固有の性質」が大事になる|感想『ジーニアスファインダー』

現在の社会の伸び悩みを踏まえ、「創造」の時代に入っていくので「天才性」が大事になってくる。 だからこそ、フタになっているものを外し、その人固有の性質を見出して、生き方を再構築しようという趣旨の本です。

「好きな物」がわからないときの対策|感想⑤『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』

・「好き」を見つけるには、たくさんの情報の中から響いたものだけを選別する ・そのために役立つのがアウトプット。SNSなどを利用してもよし。

「靴は自己評価」は身に覚えありまくる|感想④『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』

・靴は自己評価 ・バッグは自己表現 ・アクセサリーはアイデンティティ ・ピアスやイヤリングは顔の一部

「ファッションは言葉で作る」に衝撃を受けた|感想③『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』

なりたい姿・ファッションは言葉でつくる、という考え方がおもしろい。見た目コンプレックス問題は「変えられるところを前向きに工夫」。

季節のはじめに「断服式」をやってみようと思った|感想②『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』

手持ちの服を見直すのは、シーズンのはじめがよい。どうしてもトレンドが変わっていくのである程度の買い替えは必要だと思いました。

内面に似合う服がある!好きな服を着ようと決意した!|感想『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法」』

ちょっと変わった服が好きなのに、どうしても無難な服を選びがち。そんな私に「好きな服、着よう」と思わせてくれた本(まだ1章)