何かを選択するときの、自分の考え方やクセを客観的に把握し、その上で合理的な判断ができるように知識や習慣を身につけていこう、という本です。
・自分ならどうするか、と考えながら読む ・いろんな本から共通項をさがす ・正反対の主張の本を同時に読む
ほかの時間術の本と違うのは、一般的に良しとされているやり方を踏襲したり推したりするのではなく、それを自分用に根本から刷新したり、というか、「枠組みを疑う」というような、自分の頭でよく考えよう、というところかなと思いました。
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