いらない物も、不安やモヤモヤなどのネガティブな気持ちも、書くことで整理できるよ、というのが主旨の本。
・ユーザーに焦点を絞ればほかのものは後からついてくる ・直感と論理、どちらにも配慮 ・タイトルは「機能・恩恵・感情」を意識
願望の断片を書き出す→新しい行動が生まれる→やがて自分のやりたいことをどう生かすかわかってくる。
「書くこと」=自分の本心に耳を傾けること。思いのほか、いろんな効果があります。
ノートに書き出すことによって、びっくりするほど整う思考。文字ばかりでなくて、ちょこっとでも絵をつけると、グッと華やかで、見返すのも楽しくなります。
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