天職さがし・やりたいことがわからない
障害のあるなしに関わらず言えることだと思うのですが、自分の能力がより評価されるほうの環境を選ぶ、というのは大事だなと改めて思いました。
「人生の目的」をみつけるためには、余力を残しておくことも重要で、そのために「先延ばし」「やり残し」をやめる(罪悪感が生じるから)
現在の社会の伸び悩みを踏まえ、「創造」の時代に入っていくので「天才性」が大事になってくる。 だからこそ、フタになっているものを外し、その人固有の性質を見出して、生き方を再構築しようという趣旨の本です。
・自分の才能や得意なことは、自分にとっては「当たり前にできる」からこそ自分で認識しにくい
会社を辞めたい人、何か副業を始めたい人、ブログを始めたばかりだけど挫折しそうな人、などにおすすめ
ミナペルホネンを立ち上げた皆川明氏の仕事に関する考え方を知れる本。
80歳まで働くと考えると、好きで得意なことを伸ばしたほうがいい、というお話。
没頭できるものや、これは負けないというものが見つかったなら、それはやり方次第で才能に化ける可能性がある。
「こんな生き方がしたい」という生き方レベルの「大きなゴール」があってこそ、その下に「(自分の望む生き方をするために)○○がしたい、○○になりたい」という小さなゴールがある
世代間で働くモチベーションにもギャップがあります。若い世代のモチベーションを正しく扱うことはこの世を動かすことでもある。
やりたいことがわからない、という方におすすめの本。〈自分の仕事〉とは何か。どのようにして可能なのか。
やりたいことがわからない、という方におすすめの本。〈自分の仕事〉とは何か。どのようにして可能なのか。
人は常に「あなたは大切な存在」というメッセージを求めている。一流の仕事を見聞きすると、その仕事ぶりを通して肯定を感じられる。
「ふつうはこう」という激流に押し流されて会社員になった結果、早々に「しまった……」と後悔した二十代。そのころから私の中で「仕事」は頭を悩ませるものでした。仕事に限らず、世間的によしとされているものは選びやすいですよね。親や親戚も喜ぶし、「世…
最初からピッタリくる仕事って、そうそうないのだろうと思います。好きなことを少しずつ続けたり、試行錯誤しているうちに、仕事につながる可能性が出てくるのかもしれません。