ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

続けられるかは計画の時点で9割決まっている - 『科学的にラクして達成する技術』

目標を立ててもなかなか達成できないことに悩んできました。

達成しようとすると、睡眠時間を削って無理をするとか、食事を抜くとか、どうしても根性系の「力技」になってしまうのです。

でも、それって苦しいから続かないですよね。
ムリに続けて体調を崩してしまったこともあります。

だからこそ「ラクして」と文言が入っているタイトルに惹かれ、読んでみました。

永谷研一『科学的にラクして達成する技術』

 

科学的にラクして達成する技術

科学的にラクして達成する技術

  • 作者:永谷 研一
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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どんな本?

タイトルに「ラクして」とあるので、できるだけラクをしたい私は「魔法みたいな方法があるのかしら」と思ってしまったのですが、そうそう都合の良い話ではないです(当たり前)。

ポイントを押さえて、粛々とやっていこう、という感じ(タイトルにも「科学的に」とありますもんね)。

著者いわく、目標達成できないのは「やり方を知らないだけ」。
スキルがあればだれでもできる、とのこと。

本書では、1万5千人のデータを分析して、「目標を達成できる人とできない人は何が違うのか」を抽出、達成のためのスキルについて教えてくれる本です。

5つの要素

目標達成のためには5つのポイントがあって、

①「目標を立てる」技術
②「行動を続ける」技術
③「経験を振り返る」技術
④「人と学び合う」技術
⑤「自分の軸を見出す」技術

永谷研一『科学的にラクして達成する技術』クロスメディアパブリッシング Kindle版 位置No.62


「タイトルに「ラクして」とあるのに、5つもあるじゃん」とナマケモノの私は一瞬思ってしまったのですが、一気に全部やろうとするから「めんどくさい」となるんですよね。

 行動が実践され、継続されるかは、行動計画を立てた時点で9割決まっています。
永谷研一『科学的にラクして達成する技術』クロスメディアパブリッシング Kindle版 位置No.1109


ということで、5つの要素のうち、最初にキモとなるのが、①「目標を立てる」と②「行動を続ける」かなと思いました。

①と②が正しくできるようになってから、③「振り返り」以降に着手する感じかなと。

なので、手前のことからやっていきたいと思います。

次の記事では「目標の立て方」、「行動を続けるには」について、本書を参考にしながら、自分のケースにあてはめて考えていきたいと思います。

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