壮絶な人生を乗り越えてきた著者が、その経験をもとに考えたことや感じたことが書かれている本です。
重度自閉症者の東田さんの著書。真摯な言葉たちが沁みこんできます。言葉を発せない=思考を持たない、と思い込んでいた自分の危うさを反省させられました。
石田ゆり子さんのエッセイ本の感想。自分にきちんと向き合っているからこそ、あの美しさや雰囲気を保てているのだなぁ、と思ったのでした。
アフリカ少数民族の写真でおなじみ、ヨシダナギさんのエッセイの感想。ただ運がいいのではなくて、必要な努力を見極めて、それに関しては本気で努力している人だとわかりました。
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