作家の米澤穂信氏が編集した短編集『世界堂書店』の2、3、4番目に収録されている短編の感想。
「源氏の君の最後の恋」マルグリット・ユルスナール(多田智満子訳)の感想メモ。
「素敵なわたし」になるための飛び道具を探し続けて、「結局コツコツやるしかない」と思い知る。カレンダーにマーカーで印をつけている。
成功したり夢を叶えるのに必要なのは「自制心」。この力をつけるには?
勤続66年、92歳の総務課長がつづる「長く幸せに働く秘訣」。変化に柔軟、前向きさに驚きました。
不安からやみくもに動きたくなってしまうときこそ、「これは単に不安を解消したいだけなのではないか? 本当に必要なのか?」を冷静に考えたいものです。
お金云々を期待して読んだわけではないのですが、結果的に、稼げる人と稼げない人の考え方の違いがなんとなくわかってしまいました。