ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

最終的にはやりたい仕事に到達するから最初の一歩はどの方向でも大丈夫  |感想『起業1年目の教科書』

起業のハードルを下げてくれる本です。起業したいけど、でも…と躊躇してしまう人におすすめ。

いいモノを作っている人の働き方に共通すること2つ|感想『自分の仕事をつくる』

『自分の仕事をつくる』では、いいモノを作っている人を取材し、その共通点を抽出しています。

一流の仕事に感動するのは「あなたは大切な存在だ」というメッセージを感じるから |感想『自分の仕事をつくる』

人は常に「あなたは大切な存在」というメッセージを求めている。一流の仕事を見聞きすると、その仕事ぶりを通して肯定を感じられる。

自分自身を傷つけないような働き方を考えるための本 |感想『自分の仕事をつくる』

「ふつうはこう」という激流に押し流されて会社員になった結果、早々に「しまった……」と後悔した二十代。そのころから私の中で「仕事」は頭を悩ませるものでした。仕事に限らず、世間的によしとされているものは選びやすいですよね。親や親戚も喜ぶし、「世…

思い込みの危うさに気づかせてくれた一冊 |感想『飛びはねる思考』

重度自閉症者の東田さんの著書。真摯な言葉たちが沁みこんできます。言葉を発せない=思考を持たない、と思い込んでいた自分の危うさを反省させられました。

良いアイデアを出すには「面白がれる能力」が大切で、そのためには日ごろから自己肯定的であることが大事と感じた|感想『考えないヒント』

テクニックじゃなくて、アイディア体質になろう、という本の感想です。何かを面白がれる能力が一番大事なのではないか、と思いました。

一旦自分を捨てて人を真似してみると、自分の強みがわかってくる |感想『自分を捨てる仕事術』

ジブリプロデューサー鈴木さんから学んだ仕事術が書かれた本の感想です。一旦自分を捨ててみると、どこを伸ばせばよいかがわかってくる。