ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

「好きな物」がわからないときの対策|感想⑤『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』

「好きな服を着る」といったって、「好きな物」自体が良く分からなくなっているということ、ありますよね。

私の場合、好きな物自体はわかる(と思っている)のですが、どうしても周囲の目を気にしてしまいがち。

周囲(かつては親)にとやかく言われないアイテムの中から、「マシなものを選ぶ」というクセがついています。

最近では、年齢を重ねたこともあって、「これかわいいけど、中年が着たらきついかな」と思考停止してしまい、そこからファッション迷子になっているような気がします。

一般的に「中年が着たらキツいかも」なアイテムだとしても、その人に似合っていれば問題ないはずので、おそらく私に足りないのは「客観視」かもしれないなあと思いはじめました。

いくら中年であっても、「好きで、かつ、似合う」アイテムはあるはずですしね。

そんな、「好き」がよくわからなくなってきた私にとって、参考になる箇所があったので、紹介します。

一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法 (幻冬舎単行本)

 

広告- - - - - - - - - -

 



妄想クローゼット

石原紙工 スクラップブック A4 5色アソート K1F


”妄想クローゼット”は「こんな服が着たい」「なりたい姿」を詰め込んだスクラップブックのこと(ネーミングも秀逸)。

手が出ない価格帯や、今の自分にはデザイン的に厳しい、といったアイテムであっても、妄想するのは自由ですから、ストッパーみたいなものが外れるのがいいですよね。

かくいう私、20代~30代はじめ頃、スクラップブック作っていまして……。
引越しのときに、処分してしまったのですが、写真が何枚か残っていました。

今見てもかわいいと思うので、人の趣味ってそうそう変わらないんですねー。

新たにスクラップブック的なものを作ってもいいなと思ったのですが、発信という手もいいなと思いました。

好きなものを発信する

いくらファッションの知識があっても、あるだけではだめで、それを選別していくことが大事だと著者はいいます。

たくさんの情報の中から心に響いたものを選り分けていくことこそが「好き」を見つける方法なのです。

『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』P93

これ、本当そうだな、と。

雑誌に載っていたからおしゃれなコーデのはずなのに、自分にとっては「特別に好きというわけではない(普通)」だからどうにもテンションが上がらないのはよくありますし。

そこで、大事になるのが情報の選別。
フィルター的な役割として、「発信」を利用するわけですね。

気になるものを選別していくと「自分のことを客観視」できるようになります。アウトプットを半年、1年続けていくと過去の自分の考えを見返して「こんなことに興味があったんだ」「こんなものが好きなんだ」と積み上げた情報から好きなものを自覚できるようになるのです。
『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』P93


発信はツイッターでもインスタでもnoteでもよく、自分に合った媒体を選べばOK。

私は、言語化するのが好きなので、新たに別のブログを立ち上げてみることにしました。
シェアしたいというよりは、自分用なので、SNSより気楽でいいかな、と。

自分の好きなものだけで画面が埋まると思うと、非常にワクワクします。

広告- - - - - - - - - -

 



おわりに

・「好き」を見つけるには、たくさんの情報の中から響いたものだけを選別する
・そのために役立つのがアウトプット。SNSなどを利用してもよし。