ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

手ぬぐいでブックカバー |新書サイズにいいかも

ジュンク堂でもらった手ぬぐいでブックカバーを折ってみました。

「機嫌がよい」ことは幸福の表現のひとつ|感想『成功ではなく、幸福について語ろう』

改めて自分にとっての「幸福」について考えてみました。

自分の幸福は外に現れ、他の人を幸福にする|感想『成功ではなく、幸福について語ろう』

幸福とは、オリジナルなもの。また、自分の幸福は他の人を幸福にする。

「苦手なものを喉に詰まらせて死ぬくらいなら無理して食うまい」と久保田万太郎さんの最期から学んだ |感想『知識人99人の死に方』

ものを考えることを仕事にしていた人たちの最期はどんな様子だったのか。 最期の様子もまた、先人たちが遺してくれた知識。

適切なタイミングでの「ぼんやり」は必要だった |感想『「ぼんやり」が脳を整理する』

ぼんやりしてしまう、と悩む必要はなし。ぼんやりしているとき、脳は記憶を整理しているのです。ただし、悪いぼんやりには要注意。

事実と解釈を分けて考える |『超解釈 サルトルの教え』より

事実と解釈をごっちゃにして自分責めしている人は「ヒマ人」だそうです。身に覚えがありすぎる。

どんな私で生きていくか、は自分で決められる |感想『超解釈 サルトルの教え』

サルトルって、名前は知っているけど…という方におすすめの一冊。自分の本質を自分でつくるための考え方。