ししもとの読書ノート2.0

自分らしく生きるために知識をつける

幸福の条件とは? 自分にとっての「これだ!」を見つける+それを通じて他者とつながる

感想①『愛の本 他者との〈つながり〉を持て余すあなたへ

読書感想ブログを運営してみてよかったと感じること3つ

読書感想ブログは自分にとっての「知の資産」になると思う、という話

眠れないのは睡眠に対する「こだわり」を持っているから

櫻井武『最新の睡眠科学が証明する 必ず眠れるとっておきの秘訣!』Kindle版(2017)

自営業者は備えておかないと、悲惨な老後になるケースが圧倒的に多い

『マンガ 自営業の老後』上田惣子 文響社 Kindle版(2017)の感想です。

【リスト】黄色い表紙の本を並べてみた

これまで書いた読書感想記事のうち、黄色い表紙の本をピックアップしてみました。

「決めたのにできない」のは「思っただけ」だから

『なかなか自分で決められない人のための「決める」技術』柳生雄寛 ディスカヴァー・トゥエンティワン Kindle版(2019)の感想です。

80歳まで働くための三大要素とは? |感想『好きなことしか本気になれない。』

80歳まで働くと考えると、好きで得意なことを伸ばしたほうがいい、というお話。

「失敗」がのちの成功につながっているケースは想像以上に多い|『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』

世の中を変えるような逸材でも、これほど失敗したり苦労しているのか、と思うと、「人生に山や谷はあって当たり前」なので、必要以上に心を乱されずに生きていきたいと思いました。

読むのに気合がいる本はイラストで理解|『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』

とっつきにくい35冊のビジネス書をイラストで紹介している本。

【雑談】本をプレゼントしてもらうと今の自分がわかる

隠しているつもりでも、自分の状態は思いのほか外にしみだしているのだと実感した体験。

前提条件を一旦取り外してみる |感想『ずるい考え方 ~ゼロから始めるラテラルシンキング入門~』

AIが台頭していく今後、人間にしかできない発想力を磨きたい

すべては「無常」であることを忘れるな|『方丈記』鴨長明

ここ最近の世の中の雰囲気は『方丈記』に通じるものがあると感じます。

才能がないように見える人は見つけ方と伸ばし方がわかっていないだけ |感想『才能の正体』

没頭できるものや、これは負けないというものが見つかったなら、それはやり方次第で才能に化ける可能性がある。

ただやみくもに幸福になろうとするよりも、原則に従う| 感想『「幸せをお金で買う」5つの授業』

もっと稼ぐことを考えるのではなく、なるべく幸福度を高めるようなお金の使い方をしよう、という本。

老後お金に困る人の特徴は? ➤現役時代の生活レベルを保とうとする|感想『金持ち老後、貧乏老後』

「豊かな老後のために前もって準備しておくとよいこと」が6項目にわたって書かれた本です。

何を読んだらいいかわからないときに |感想『人生を狂わす名著50』

ひとことで言ってしまえば「著者のおすすめ本を紹介している本」なのですが、本に対する熱量がすごくて、圧倒されました。

理想の生き方を叶えるには? |感想『やりたいことを全部やってみる』

成功する人としない人の差を明確にしつつ、今いる(冴えない)場所から脱出するための具体的方法が書かれています。

浪費かどうか、自分に問う習慣をつける |感想『頭の中の貧乏神を追い出す方法』

本来の脳の特性からすると、「放っておくと浪費する」。 自然とお金が増える癖をもつ脳になるにはどうしたらいいかを考える本です

「どんな生き方をしたいか」で目標を設定する |感想『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

「こんな生き方がしたい」という生き方レベルの「大きなゴール」があってこそ、その下に「(自分の望む生き方をするために)○○がしたい、○○になりたい」という小さなゴールがある

好きなことを育ててビジネスに結びつける時代へ |感想『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書』

世代間で働くモチベーションにもギャップがあります。若い世代のモチベーションを正しく扱うことはこの世を動かすことでもある。

元気を出したいときに読む本 |感想『運命なんか全部変えられるねん!』

壮絶な人生を乗り越えてきた著者が、その経験をもとに考えたことや感じたことが書かれている本です。

10年後に後悔しないほうを選ぶ |感想『後悔しない超選択術』

何かを選択するときの、自分の考え方やクセを客観的に把握し、その上で合理的な判断ができるように知識や習慣を身につけていこう、という本です。

時間を資産に変える本の読み方 - 共通点を探しながら・正反対の主張の本を同時に読む|『怠け者の時間術』より

・自分ならどうするか、と考えながら読む ・いろんな本から共通項をさがす ・正反対の主張の本を同時に読む

小手先の時間術よりも「生き方」「自分にとっての幸福」から考える |感想『怠け者の時間術』

ほかの時間術の本と違うのは、一般的に良しとされているやり方を踏襲したり推したりするのではなく、それを自分用に根本から刷新したり、というか、「枠組みを疑う」というような、自分の頭でよく考えよう、というところかなと思いました。

成果が出ないのはインプットだけで満足しているから |感想『人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい』

最小限のインプットで、最大のアウトプットをするにはどうしたらよいか。 のんびり屋の自分には耳が痛い本でした。

習慣が続かないのは「一個前の習慣」を意識していないから |感想『習慣が10割』

習慣の本質を解き明かしながら、習慣化のポイントについて紹介された本です。

もう手放せなくなってしまった【電子書籍端末キンドルペーパーホワイト】

紙の本はかさばることもあり、電子書籍端末を購入。コンパクトで便利。

やめてしまうのは結果や人目を気にしているから|感想『多動力』

多分野で結果を出せる人と、どれも中途半端に終わってしまう人の違いはどこにあるか、を考えてみました。

ビジネスモデルを発想するための本|感想『儲けのしくみ』

どんなことで起業しようか、あるいはすでにビジネスをやっているがもうひと工夫したい、と考えている方に役立つ本。 発想のヒント集。

「書く」ことによる2大効果 - 願望が叶いやすくなる・悩みを分解できる

願望の断片を書き出す→新しい行動が生まれる→やがて自分のやりたいことをどう生かすかわかってくる。